夢日記
最近のものからいつのものかわからないものまで(随時更新)
2016/1/21 『夢。ストーカーに尾行されている。それは日常的で、私は用心のために家に防犯カメラをつけていた。帰ってきて防犯カメラを確認すると家にはいるストーカーの姿があった。後ろを振り向くとストーカーがいた。』
2016/1/1『夢。妹が出来てからというもの私は長らく他人に恋愛感情抜きで抱きしめられた記憶がなかった。親に抱きしめられたくともよくわからない私の矜持が阻んだ。それは苦労の多い幼馴染みに抱きしめられる夢だった。音もなくただ私が抱きしめられているだけだった。抱きしめられることで私の心は満たされ瞳からは大粒の涙が溢れた。夢に背景など無く白い世界で幼馴染みと抱きしめあっているだけだった。涙が私の瞳からこぼれた瞬間、目が覚めた。自分が泣いていることに気がついた。』
2016/1/2『夢。このエレベーターに乗って上へ向かえば猫として転生して生きられますよ、と言われ「猫かじゃあいいや」と諦めた。目の前のエレベーターの上にはスクリーンがあり、楽しそうに遊ぶ白と茶の毛の猫が写し出されている。近くにある階段を登った。』『見知らぬ異性に抱かれる夢』『ドット調のポケモンみたいな世界でダイビング使って悪いやつらを追いかける夢。』
2016/1/9『夢。前から二回目、クロスするようにナイフで胸を裂かれた。と思ったら背中に二本ナイフが刺さっていることに気がついた。妙な感覚だなと思いながら倒れこむ。その後、誰かが傍でこの辺は通り魔が沢山いるから気をつけてねといったのが聞こえて、刺されてから言うやつがあるかと思いながら意識が遠退き目が覚めた。』
2016/2/16『夢。学校の教室で鬼ごっこをしていた。その途中で初恋の人に大きい怪我を負わせてしまって、保健室に向かった。
保健室の手前で中学の頃の技術の先生に会った。何故か廊下の壁がなく奥にはヘリコプターが浮いていた。「何があったと思う?」と先生に聞かれた。「事故でもあったんですか」と答えた。
そこから意識は飛んで何故かすでに保健室の前にいた。手当てをしてる最中に初恋の人が「打算的な人間は嫌いだ」と言ったのを聞いて、そうか私のことは嫌いか、と思いながら中々に重傷であるその人の傷の手当てをした。
夢の中の私はまだ初恋の人のことが好きで、彼の傷をなんとかすることしか頭になかった。』
2016/2/??『夢。頑丈な首輪(ブルドックがつけていそうな黒地の革に金属製のトゲトゲがついている)を狗のようにつけられ、黒地のスーツを着た男二人に監視されながらどこにあるかもわからない沼地に連れていかれるというもの。(逃走中のハンターみたいだった。)
そこには同じ学校の他科の人が大勢いて、なにやら泥合戦のようなことをしていた。
何故かわからないけれど私はとにかくそこにいたくなくて(誰かの下にいるのが嫌だったのかもしれない)、首輪を断ち切って脱走を図った。しかし途中でスーツの男たちに包囲されたので後ろにあった崖から身を投げた。
気がつくと私は私と同じように脱走を図った者たちの中にいた。そこにいた人たちはみな私の身に起きたことと同じようなことを体験しており、いやになって脱走したのだと言っていた。
ここにいていい、あんたはそのままでいいとその中の一人の男は言っていた。』
2016/3/14『夢。飛行機には私と母親と妹以外誰も乗っていない。どうやらこの飛行機は墜落途中らしく、他の人はみんな避難してしまったのだとか。緊急用のパラシュートがあるはずだ、と思い探してみるが2つしかなかった。そうこうしている間に何事もなく飛行機は不時着した。爆発しそうだったので逃げた。』
2016/3/15『夢。細いストローみたいなやつの中に緑色の物体がうようよしてたから摘まんで取り出した。芋虫っぽい何かだった。もう一匹いたので摘まんで取り出そうとしたが、上手く出来ない。なのでダイソンのごとく吸引力で勝負したら良い感じに抜けたが、芋虫の尻の部分についていた粒々が気管支を通り体に入った。』
2016/6/23『夢。母親が死んで父親が結婚してなぜか自分の名字が変わった。名字は中村になっていた。そんな変な点には気づかずにただただ母親が死んですぐに結婚した父親の薄情さを呪い、もしや母親の死は画策されたものだったのではないかと勘繰った私がヒステリックに怒り狂っていた。』
2016/8/31『夢。バイの女の子に周りが狂わされてく(?)夢だった。セーラー服を着てる仲良しの女の子三人組が映ってた。
女の子の一人は目が大きいけど容姿がとても良いというわけではない。もう一人は容姿がとても良くて努力家。そして最後の一人がバイで単髪の女の子。
バイで単髪の女の子はだらしがない。よく二人を頼るし世話を焼いてもらってる。でもバイの女の子にとって本当に特別なのは、目が大きい女の子でその子はノンケだった。
もう一人の容姿の良い女の子はバイの女の子が元々好きで好きだけどプライドとその子を思う気持ちから目の大きい女の子を羨むだけだった。
断続的にだけど覚えてるのは、バイの女の子を意識している男の子がその子のノートを勝手に覗き見しようとする。
ノートには女の子がバイである決定的証拠があり、怒った女の子は男の子たちからノートを奪い返そうとするものの、中身を見られてしまい、茶化した男の子を殴り飛ばしてプロレス技をかけた。
その中の男の子の一人はそのバイの女の子が好きでこれは彼女の秘密であるから、無理に暴くのはよくないんじゃないかという気分になるものの、周りに流されて彼女を茶化して軽蔑されてしまう。』
2016/8/31『夢。戦隊ヒーローのホワイトと恋仲になり京都のお祭りで使われるらしい鳥を育てた。』
2016/10/5『夢。ハンググライダーみたいなのに乗ってどこか知らない遠くの島に行く。出発地点が都内のどこかであることと、中継地点の船の上で、妙に爽やかな笑顔で遠くの島に行くことを容易い事のように語っている私が印象的だった。』
2016/10/6『夢。仲間の特技を利用してステージごとに設置されている宝を手に入れ祭壇に捧げることがクリア条件のゲーム。
ゲームマスター:このゲームは各ステージごとに設置された宝を祭壇に捧げることがクリア条件です。宝と共に障害も設置されているので長くステージに滞在するのは危険です。宝を手に入れ次第ギルドに戻ったほうが得策と言えます。
"私"は渋めの男性だった。
水槽の中にダイヤとそれを守る人魚が設置されている。
ダイヤに手を触れず、水を抜けばダイヤも人魚も消える。
仲間である男性とダイヤを手にする者と水を抜く者の二手に別れる作戦。
私「お前はどれくらい速く泳げる」
男「あんたよりかは速く泳げるよ」
私「人魚はどうだ? 相手が人魚だったらどうだ?」
男「わからないが最善は尽くすよ」
私「お前が水中のダイヤを手にした瞬間、俺が水を抜く」
男「…………わかった」』
2016/10/6『夢。テロ(?)が起こり混乱している外国の都市で悪い奴を心配して私は物資を送ってしまう。どちらかというと私はそいつらを捕まえる側の人間なのにそういうものを頻繁に渡していたから、リーダーに「それはなんだ?誰に渡すんだ?」と問い詰められた。ジャックへと書いた紙を見せた。
相手の本名はジョーカーで、私はその人に惚れているわけではなく、ただ、憐れみ、心配しているだけだった。最後にはリーダーにその事がバレ、こっぴどく怒られるのだが。』
????/??/??『夢。私は肥えたおじさんに体を絡めて誘惑していたが、そのうち私の体かおじさんの体に飲み込まれ始めた。なんとか逃げようとしていると、近くにいた耳隠しの女が声を掛けてきた。そういうときはね、さようならと言って立ち去るのよ。私は言われたとおり、さようならと言った。すると、おじさんは舌打ちし、私は融けた体から抜け出せた。』
????/??/??『夢。右手に石垣、左手に海があった。石垣と海の間には一人分の細い浜辺があり足を濡らしながら先へ進んだ。すると石垣に沿って大きな鳥居が目の前に現れた。鳥居のしたには階段があり、そのしたには海があった。海からはたくさんの泡が吹き上がっており、私は貝の仕業だと思った。階段を上がる。草むらと白いものが見えた。白いものは大量の蛇で嫌悪感はなかった。「ごめんよ、踏みたいわけじゃないんだ」というと蛇たちは道を開けてくれた。』
????/??/??『夢。美しい少し灰色がかった黒髪で野暮ったい銀縁眼鏡をしていた。眼鏡の奥からのぞく寂しそうな微笑みが印象的な男性だった。
夏目漱石のこころに出てきそうな書生のような身なりだったようにおもう。春の陽気の中、彼は道端に座り風呂敷を広げていた。
私は彼の事が気になり話しかけた、どういう流れだったか詳細は覚えていないのだが彼に抱かれ、中で出された。』
????/??/??『夢。瑠璃色の正方形のタイルで出来た長方形のソファーに立方体の山吹色の結晶が満遍なく台座の部分に生えている。水中の鳥居、「あったかいものは水の中にはない」という立て看板。』
2018/10/??『夢。小学生の頃の友人はかわりなく幼いかった。背は小さいし顔はかわいい。セックスをした。中に出された。仕方がないので、アフターピルを飲んだ』
2018/11/17『夢。親戚とテレビを見ていた。すると、前からすごいなあと思っていたスポーツ選手が画面に映った。「この人知ってる?」私は知っていると言って喜ばせるのも癪だったので会話を拒絶する意味で知らない、と答えた。「ああいう人になりなさい」親戚は言う。複雑な心境に陥った。』
『夢。職場内での慰安旅行に行きたくないと上司が行ってきた。私はその上司が好きな部類の人間だったので「行きましょうよ」と言ったが、「貴方が私の山積した仕事をしてくれるのか?」と責められてしまった』
2018/12/31『夢。目が覚めると登校時間をゆうに過ぎていた。学校に向かうと英語の授業の真っ最中だった。中学の先生は若い女性の先生で口煩く「ルールが多い」(これは夢の中の設定)ことが特徴だった。仕方ないので教室に入る。よくわからんルールで案の定ボコボコにされた。』
2019/4/19『夢。ガラス張りの手術室で、バラバラになった死体が修繕されているのが見えた。乳首の引きちぎれた男の死体が見えた。流れ込んでくる当時の映像からその男が今回の事件を引き起こした殺人鬼であるということがわかった。』
2022/3/17『夢。何らかの事情で親とは別居していた。生活費は公的機関から支払われているお金で賄っていた。教師にその話をしようとしたとき、思った以上に根掘り葉掘り聞かれそうになり、もしかして私は不正受給しているのではないかと思い、話を有耶無耶にした。(場面転換)男3女1で歩いているとき、「本当に(金銭的に)苦しいならトリプル(ワーク)くらいしろよ」と言われ、薄給でトリプルワークなど身を壊すわと思い「ふざけんなよ」と呟いた。』
2022/7/31『夢。職場で異動通知が出る夢だった。工事関係の職場で技師を含む13名が異動になり、残ったのは4名。課長とその次に偉い人、私、何故か非常勤で母親が働いていた。現場の知識のない私が工事係の係長になる夢だった。打ち合わせの仕方など何もわからない状態で言うことを聞くかどうかもわからない技師をまとめて仕事をすることが怖かった。』